最近 休みになるとちょくちょく 近場の店へランチを食べに行くんですけど、
金額的には 1000円前後 
混んでいる店もあるし、そうでもなさそうな店もある。
食べに行って感じるのは みんな大抵サービスが良い。
つまり内容が良い、そして 女性が多い と言うか女性しかいない。
奥さんと行くから入れるけど 自分一人なら入れない。
以前、スキヤに入ったら 逆に仕事中らしき男の人しかいなかった。
スキヤだから500円前後をみんなさん かき込むように食べてすぐに出ていく。

男の人、女の人と言うわけではない。
女の人だって タマのタマに 友達同士でランチをしているのかもしれない
普段の昼ご飯は 男の人以上に粗食なのかもしれない。
人それぞれだろうけど、なかなか毎日1000円のランチを食べ歩くというのは無いだろうと思う。
まあ 主婦の人たちからしたら、 タマのプチ プチ贅沢なのかもしれない。

そしてお店側は そんなタマの主婦の贅沢を いかに自分の店に来てもらうか
地元の情報冊子に 広告をしてみたり、
なるだけ 好印象を持ってもらうために 対応がどこに行っても良い、
それに 先に書いたように 内容が良い、そして美味しい。
「この内容で1000円」と思うと
商売人はすぐ計算してしまう。
席数がこれだけあって、今この時間でこれだけ入っていれば ×1000円。
自分達が来る前と 帰った後の時間で来るお客さんの数を 想像で計算すると
大体 店の昼の売り上げはこれくらい。
20坪くらいの店なら 多分2万行くか行かないか だろうか?
料理の原価は ハッキリとは解らないけど、
でも1000円は1000円だから その中の純利益なんか数百円
その中で アルバイトでも 人を使っていれば 経費がかさむ。

皆さん 涙ぐましい努力をしている、ザッと計算しても 儲からない商売をしている。
それでいて、夜 何かの用事で 行った店の前を通ると 車が止まっていない。
昼はあれだけ混んでいた店も 平日の夜では 車が止まっていない。
まあ 一瞬その前を通るだけだから 夜の売り上げがどのくらいあるかなど
全くの想像だけど、
夜になれば 当然夜メニューになるから 昼のような値段ではない。
なかなか 千客万来というのは難しい。

そういっている自分の商売だって 同じような物。
今日のような 朝から嵐のような雨が降っていて 木曜日 

サラリーマンの人たちも この数年で給料が下がったと言っているし
十数年前の サラリーマンの年収の話をするときの平均は450万とか
ちょっと優秀な人だと500万とかと言っていた気がする、
そんな中で600万、700万あると結構楽だという話があったけど、
今のサンプルで出てくる話は400万とか中には400万ない話も出てくる
それに 家族持ちでありながら 生活保護を受けていて 
奥さんのアルバイト収入と合わせて 月20万でやっているという人の話も聞く。
それが まれな人ではないらしい。

そういう世の中なんですよね、今のこの世の中は。
それでも 消費税を上げるという政治。

自分的には 「原発再稼働反対」のデモも大切だけど
目先のことを言えば、「消費税反対」の方が大きい気がするんです。

あらゆる物を買えば 1割の税金が乗っかってくるって
他の国ではもっと高いところがあるという人がいるけど 社会システムが違うから
それとこれを同じに言うのはおかしいと思う、

考えてみて
うちの子はすでに消費税が始まってから生まれた。
うちの子の為に 買ったあらゆる物、
食べ物、衣服 おもちゃ、教育費、すべての物に対して 消費税を払ってきた
それをすべて計算出来るとしたら 「子供一人を育てる」と言う事で
それに合わせて出してきた税金っていくらなんだろう?
 最初は3%が5%となり
10%になる頃には 子育ては一応終わるけど、
これからの人は 子供を育て上げるのに 10%の税金がかかるというのはおかしくないですか?
子供一人を育て上げるのに 総額 2千万とか3千万とかかかると聞きますけど
その1割が税金。
そういうふうに考えるのはおかしいですかね。

収入も減っている 景気も悪い、デフレの世の中。
商売人は涙ぐましい努力をして、サラリーマンはいかにお金を使わないように努力し、
そん中でも 消費税を上げるというのは あまりにも・・の話のような気がする。

何でランチの話から 消費税の話になったのか?
でも すべてが連動しているから、
消費税が上がると言うのが 国会で一応決まったときから
また一段と お客さんの買い方が 小さくなった気がする。
そりゃそうだ。
これから 大増税時代。
10年後の日本はどうなっているんだろう??
まだ 店をやっていられるだろうか??
ランチに行った 店 店も やっているだろうか?