とうとう 東京でも放射能が検出された。
それって 想像できたこと?出来なかった事?
多分、専門家にとっては想像できたことなんでしょう。
それで、これからどうなるの??


言い方が難しいけど、
人間の時間の物差しは、オギャーと生まれて死ぬまでの約70年から80年 長い人でも100年、
それでも、おじいさん、おばあさんに子供時代の話が聞けたら、自分の経験、記憶ではないけど
60,70年前まで話としてはさかのぼれて、自分の人生時間をたせば、120年ちょっとくらいの話が出来るかもしれない、

もっと言えるなら 自分は1960年生まれで、自分のおじいさん おばあさんはとっくに亡くなっているけど、
生きていたときに、おじいさんのおじいさんの話が聞けたとして、
そうすると江戸時代の本当に終わりくらいの話が聞けたかもしれない。
それで、これから自分がいつ死ぬか解らないけど、今の日本人の平均寿命まで生きたとして、
あと約30年くらい?だとしても、せいぜい150年くらいの話としては
おじいさん、おばあさんの記憶をたせば、出来なくはない。(乱暴な考え方だけど・・)

しかし、この原発事故の話は そんな時間より多分長い。
つまり、あの3月11日にオギャーと生まれた赤ん坊の孫の孫の時代になっても
多分消えない、ずっと引きずるっている話、
自分が生まれた1960年の100年前は 「桜田門外の変」があったとか。
100年後の3月11日に生まれた人が 
「自分が生まれた100年前に東北に大地震が起きて、その時の原発事故が
いまだに放射能の影響で大変なんだよ」という話をしているかもしれない。
その時は当然、今生きている人たちは全員いない。
そういうツケを残したんだという事を
今 生きている人たちがどれくらい感じているだろうか??
一般国民は 知らないうちに原発は作られていたし、
「こう言う事もあり得る」と言う事も 教えられないで
政治が政府がやる事を信じてやらせていた結果がこう言う事になった。


さあ、これから日本人、どう考える?
これから100年、150年、200年 もっと先の日本人達に対して
何を残し、何をしてあげる?
教科書で習った 「桜田門外の変」は江戸時代の大昔の話のように感じて習ったけど、
自分が生まれた たった100年前の出来事であり、
自分のひいじいさんくらいの出来事。
100年後は 自分はすでに大昔に死んだ人になっているけど、
自分の孫の孫は 何となく想像が出来ると思いませんか?
そういう自分の血を分けた 可愛い子孫達が 今の自分達のやった事で苦しむって?
本当に申し訳ない事であり、
100年、150年後の日本は、世界はどうなっているんだろう????と思う。