商売をしていれば 
どんなビジネス、商売であろうと大きかろうが、小さかろうが
決算書というのは付きの物です。

で、経営者として 決算書の見方が解りますか??
(経営者なら解らないでどうする!と言う声が聞こえてきそうですが、
お恥ずかしながら、若いときはそれ程決算書というのは気にしていませんでした、
それなりに売れて、それなりにやっていられるんだから
「それで良いじゃん」とおもっていました、
だから人を入れるのも、何かをするにしても
感覚でやっていたところが多かった気がします。
ところが 今のように景気が悪くなり、入ってくるお金が昔ほど 
苦労しないで入ってこなくなり、なかなか前年より売り上げが上がらない場合、
当然、何が一番経費がかかっているのか?を考えるようになり、
たとえ前年比が悪くなっても、その中でも利益を出す事が経営者の仕事だという事に気が付き始めました。)

経営者として その内容の中で 何を重点に見ますか??


今はまだ人に雇われている立場の人であっても
将来 自分が経営者になった場合、何を考えながら経営していかなければ行けないか??

そういう事を考えながら、今働いているところはどういう経営なのか
考えて、観る事は大切だと思います。
もっと言うなら 「どうして自分は雇われているのか??雇ってもらえているのか?」
仕事があるから・・と言うのは当然なんですが、その店の売り上げに対して
働いている人たちの給料、その他の経費をザッとで考えてみるのは
ただ 「作れるようになりました、」
「出来なかった事が出来るようになりました」だけではなく、

ある意味 経営者になるならその事以上に大切な事のような気がします。

イヤ、今雇われている人であっても そういう事を考えられる人は
その職にいられるけど、そういう事も考えられない人は 
いられなくなるかもしれない時代 

なのかもしれません。