これを読んだ人たち お一人お一人にとって
今まで生きてきて「驚きの出来事ベスト10」はなんですか?
と言う話なんですけど

自分は 思い出してみるとやっぱり大人になってから
特に 店を始めたここ20年くらいに
驚くべき事の連続です。

一番 心底驚いたというのは 言わずもがなの
「東北の地震、津波」
それに付随して「原発事故」
今は付随と言うより、それが一番になってきました。

21の時 名古屋のケーキ屋を辞めて
修行をし直そうと思って東京の店に入れてもらって
初めての出勤の日の朝 テレビを付けたら
順番を忘れましたけど、我々の世代なら覚えているでしょうが
「逆噴射」で飛行機が羽田沖の海に落ちた事
翌日 ホテルニュージャパンの火災

両方とも ワイドショーで見て 驚いたし
火事の映像で 火を避けるために浴衣姿の男の人が
窓の外の壁づたいに逃げようとしている映像も忘れられません。

それから、御巣鷹山に日航機が墜落したのも・・・
あの頃 フォーカスという写真雑誌の出始めで
自分は見なかったんですけど、墜落現場の惨状の写真を
みんなが興味本位?で見ていたのも 忘れられません。

それから、天安門事件にも驚きました、
戦車の前に旗を持った人が 立ちふさがった映像は印象的

ベルリンの壁が崩壊した 
みんなが壁の上で ハンマーのような物で 壁を打ち砕いている映像も・・
そして 東ドイツが無くなった事も・・
自分達の子供の頃には考えられない

ソ連が無くなった事も驚きました。
自分達の世代なら、世界の大国同士の冷戦というのは
ずっと習ってきた事で その相手のソ連が無くなるとは
思っても見ませんでした。

チェルノブイリの事故にも驚きましたけど
今は福島の方が大問題です。

あとはオウム事件 サリンという毒ガス
昔、森村誠一の「悪魔の飽食」と言う本を読んで
その中に確かサリンというのは出てきましたから
毒ガス兵器だというのは知っていましたけど
そんなのを実際作って ましてや町中でまくと言うのは考えられない事でした。
そのあとの 数々のオウム事件 
弁護士家族の拉致殺害とか そのサリンを作るためのプラントとか
マイクロ波で人を殺して 肉も骨も焼き尽くすという話も・・

話がとっちゃらかるけど、
高学歴の若者達が、麻原彰晃と言うよく解らない人に
ああも簡単に騙されて 心底信じたというのも理解出来ないし、
サリンは作るは、実際まき散らすは、
と言う事をやってしまったと言う事にも驚きです。


神戸の大震災も これも朝起きてテレビを付けたら
町中火の海で 高速道路や建物が倒れている映像。
そのあとの 神戸の人たちに苦労は今も続いているようです、

第一次湾岸戦争にも驚きました、
まるで映画かドラマかテレビゲームを見ているような映像
「オーこれから世界は、日本はどうなってしまうんだろう??」と
不安になりました、
それから数年後の 旅客機がビルに2機も突っ込んで
そのあとビルが崩壊していく映像 いわゆる「9.11」
正直 これで世界戦争が始まるのかと思いました。
それからの自爆テロのニュース
実際ブッシュジュニアがやった第2次湾岸戦争。
あれはいったい何だったんだー??という話です、
ただ、親子2代で イラクという国がフセインが個人的に嫌いなだけだったの?と言う印象。

結局あれをやったばっかりに アメリカ自身の衰退と
今 ニューヨーク発のデモが 全米に広がりつつあるという
ニュースをやっていますけど、イラクがどうした
中東がどうしたという話より、自国民がそれで苦しんでいるという
アホな結末。
まだ終わっていないですね、これからアメリカはどうなるか
アメリカと付き合っている日本はどうなるか??ですね。

それに、「戦争ってこうやって行われていくんだ」と言う事と
周りに思惑を持ったいろんな人がいて
いろんな事を言ったんだろうというのは想像付くけど
しかしアメリカ大統領とは言え一人の人間が、
自国民の命とお金を使ってでも 「戦争をやる」と決断するって言うのが
目の当たりに出来たという感じですね。
やるか、やらないか 政治家にとっては政治的決断と言うやつでしょうが
でも 一人の人間が 人の命を代償にしても戦争をやる言う決断
そのあと 自分の決断で多くの自国民、若者が死んだという現実と
今も戦争に行った事によって 心を病んだ人たちが大勢いると言う現実
その上に、やった事によって今アメリカ自身の力が弱まりつつあるという
現実を あのブッシュ親子はどう思っているんでそうか??
やはり あの決断は正しかったと思っているんでしょうね。
普通の人間には理解出来ない感覚。罪悪感なんてみじんも無いんでしょうね。

最近では中国の高速列車事故のも驚きましたね。
列車事故は 日本でも「JR福知山線脱線事故」というのがありましたから
(あの映像もビックリしまた、列車がマンションの中に突っ込んでいる映像、一見してはどうなっているか理解出来ないような映像)
あれを見ているから 列車事故としては見た事はあるけれど
そのあとの中国政府の対応、列車は埋めてしまうし、
責められれば 掘り返してどっかに持って行ってしまったし、
そのあとは もう何も無かったかのように
何も聞かなくなりました。
そのあとにすぐ 地下鉄事故。
恐るべし中国。


近場で言えば 東海豪雨
この前の台風の時もそうだったんでけど、実家が庄内川の近くですから
実家は大丈夫か??と心配でした。
それに去年の可児の豪雨。あの日の夜は出かける用事があったので
帰りの運転で あんなに真剣に運転した事がないくらい
怖かったですよ。そしたらやはり 流されて亡くなった方が数人いたという話、

書いた数は10個無いけど、その一つ一つに付随しての
事件、事故は驚くべき事ばかりで
天地がひっくり返る と言う話ばかり。

これから自分がいつまで生きているのか解らないけど
これから先も 表現が出来ないくらいの出来事が起こるのでしょうね。

他に 「これも驚きの出来事」というのがありましたら
教えてください。
今は頭に浮かんだ事だけを 書いてみました。
それでも これだけの大事件があって
それによって どれだけの人が亡くなって、泣いているのか??

その中に 自分がいつはいるのか??
他人事ではないですね。
何事もない人生が 一番幸せだと言う事に感謝しましょう。